ティオ役(全5話分セリフ総数60~70)
ティオ役声優をご希望の方は、ティオ=フォグラスアのキャラクター設定等をご確認頂き、左メニューの「お問い合わせ」よりご連絡ください。
その際、一緒に参加したいお友達がいる場合は、必ずお互いのお名前を併記して個別にご連絡ください。
空いているティオ役を探しましょう!
「主人公役」のページで、キャラクターデザイン画にマウスオンすると、現時点での声優決定状況が確認できます。そこでティオ役が空いてるかどうかを確認してご応募ください。
ティオ役、アスラ役オーディションについて
地上編でティオ=フォグラスアを演じて頂いた声優の中から、オーディション形式で最優秀者を選出し、魔界編の原作主要パートムービーのティオ役声優をして頂きます(原作主要パートはプロローグ同様に長編ムービーとなります)。
準優秀者の方には同じく原作主要パートムービーで登場するティオのライバル役「アスラ」の声優をして頂きます。
みんなの「先生役」としてのティオ
人間の姿をしていますが、その正体は神秘の薬草「アグラオフォティス」が変化したという設定なので、どこか人間離れした雰囲気があります。しかし、本人は自分をみんなと同じ人間だと思っていますし、特別視されることを望んでもいません。その為に年齢は不詳となっていますが、描かれ方は25歳前後の独身女性で、原作中の役どころとしては一般公募で描かれる短編主人公達と共にムービーに登場し、「みんなの先生役をしてくれる友達」といったポジションです。家庭教師の先生みたいなイメージでいいです。
主人公達が病気について学ぶシーンで、ティオは先生役を務めるストーリー進行が多いです。マンツーマンで親身になって、優しく丁寧に教えてくれます。別名「先生役の時のティオ」と呼ばれています。この時だけ立ち絵と表情が左のパターンに固定されますので、ご注意下さい。
性格設定
ティオのメイン性格は「明るい」、「純粋」でサブ性格が「真面目、元気、優しい、芯が強い、適当、のんき、ノリ重視、お姉さん気質、天然キャラ、思い込みが激しい、忍耐強い、熱血」です。声色を作る際はこういった性格の反映も参考にしてください。
NGな役作り
・アダルトな雰囲気を醸し出しすぎる演技
・恋愛感情が込められすぎた演技
上記2点は地上編では演出する予定がない演技の為、演技パターンの選択肢に入れる必要がないという意味でNGとさせて頂きました。
原作ヒロインキャラクターとして出番が多い為、多くの方からイラストを頂いています。そのいくつかをご紹介致します。